麺茹でてますか~?
麺類が大好きなので1週間に一回以上は麺を茹でるフーライですが、ホットクックにある「麺を茹でる機能」を使ったことがありませんでした。
なぜかというと、麺を茹でるのにホットクックはいらないだろう。自動調理機で麺を茹でる意味はあるのかい?
そんな思いが強かったので使わなかったのですが、せっかくなので1回くらいは茹でてみようと思いまして、チャレンジしてみました。
良いところと悪いところがあったのでご紹介するね♪
目次
ホットクックで麺を茹でる デメリット
ホットクックで麺を茹でると時間がかかる
ホットクックはお湯を沸かすという行為は苦手みたいで結構な時間がかかります。
16~20分くらい?はかかるイメージです。
この弱点を少し緩和する方法としては電気ケトル等で沸かしたお湯を入れることです。
電気ケトルで沸かしたお湯をホットクックに入れると、だいたい11分間ぐらいでお湯が沸きましたとお知らせしてくれるはずです。
その後、麺を投入して下さいと言ってくれるので麺をいれましょう♪
ホットクックで麺を茹でる メリット
ホットクックで「そば」を茹でる 3分間
◇そば乾麺を沸騰した湯に入れるとすぐにしおれてくれるのでしっかり蓋を閉めれます。
◇加熱終了後(自分で好きな時間に設定できます)
◇完成
可も無く不可も無く普通に美味しいかったです。
驚いたことに密閉されてるから吹きこぼれないです!
そーなんです。
ホットクックで麺を茹でると
「吹きこぼれない」「混ぜる必要が無い」
簡単なんです!
ホットクックが麺を湯がいている間に他のことが出来るんです!
案外便利なので是非一度使ってみてはいかがでしょうか~♪
そばつゆは「ヤマモリ 元祖 鴨せいろつゆ」を使ってみました♪
ちなみにそばつゆは、ヤマモリ 元祖 鴨せいろつゆを使いました。
希釈して使うタイプのそばつゆです。
鴨の風味が良くておいしかったのでおすすめです。
ホットクックで麺を茹でる 感想まとめ
今後も色々な麺を追加していくでアール☆
「ラーメン」「うどん」「スパゲティ」「素麺」といった色々な麺を追加していくので、是非見て頂ければ幸いです~。