雑記日記

Amazon、偽造品撲滅プロジェクト「Project Zero」を日本で開始

Amazon Project Zeroアイキャッチ

Amazonで買い物してますか?

素敵な商品がたくさんある反面、なかには悪徳出品者による偽造品があったり商品が発送されないなど詐欺まがいのことがある可能性もあります。そんなリスクを考えると高額商品を買わないようにしたり、後払いにしたり、出品者は信頼できるところでしか買わないといった購入者側が対策しなければいけないことがありますよね。

でも、そんな心配から解放されるかもしれない快報がでました!

アマゾンジャパンは10月9日、偽造品の撲滅(ゼロ)を目指すプロジェクト「Project Zero」を日本でも提供開始しました。

偽造撲滅の一歩です。

Amazonユーザーとしては、気になるニュースそして嬉しいニュースです。

「Project Zero」とは

「Project Zero」 偽造品の撲滅(ゼロ)を目指すプロジェクトです。

Amazonユーザーが真正品を確実に購入できるように、Amazonとブランドオーナーが協力しながら模造品の撲滅を図るものです。

米国では2019年の2月、欧州では8月からスタートされており、登録ブランド数は米国と欧州で6,000を超えています。日本ではすでに試用運転が開始されており、パナソニック、アイリスオーヤマ、任天堂、ソニーなども参加しているそうです。

Project Zero 3つの機能

Project Zeroは偽造品撲滅に対し以下の3つの機能を備えています。

①自動プロテクション機能

②セルフサービスの偽造品削除ツール

③商品のシリアル化(日本では2020年前半に提供開始予定)

詳しくいうと

自動プロテクション機能とは、世界中のAmazonで毎日更新される50億件を超える商品情報を継続的に自動スキャンし、偽造品の疑いがある商品を検知する機能。

この機能によってこれまでに9,000万点以上の偽造品の疑いのある出品が、Amazonユーザーが閲覧する前に排除されたそうです。

セルフサービスの偽造品削除ツールとは、ブランドオーナーが偽造品の疑いがある商品をAmazonのサイト上から削除できる権限を持つことができるようになること。

これで削除された情報は、自動プロテクション機能に反映され、偽造品の検出精度の向上に役立てられるそうです。

商品のシリアル化は、ブランドオーナーが商品の製造、発送の過程で固有のコード(シリアルコード)を発行し、そのコードによって商品の真偽を精査し確認するサービス。 オプションサービスとなるようですが、このサービスを利用することで、商品の偽造を検出し、販売を阻止することができるそうです。

これらの3つの機能により、米国および欧州ではすでに大きな成果が出ているそうです。

現在 Project Zeroは招待制となっているが、今後より多くのブランドが登録できるように取り組むそうです。

これまでもAmazonで買い物するときは、自分でも気をつけていました。

『この商品はAmazon.co.jpが販売、発送します』となっているものをなるべく選ぶようにしたり。Amazonが販売、発送していない商品はレビューをチェックし、出品者を信頼してもいいのかどうか考えたりしていました。

そんなレビューも日本人が書いているのか怪しい言い回しがあったりと、なかなか信用できなかったりしたんですよね。

「Project Zero」が発展することによって、偽物がなくなり品質の確かなものだけが手に届くようになればといいなと思います。

それにしても、ますますAmazonでの買い物が捗るようになりますね。