アラジン グラファイトグリラーの次なる調理相手は魚の中の王道!
鰤(ぶり)です!
ブリといえばお刺身はモチロン。しゃぶしゃぶにしても、とっても美味しい魚ですね。
ブリトロのお寿司なんか最高に美味しい。
そんな美味しい魚である鰤を今回は焼いてみたいと思います。
さらに照焼きにもチャレンジしてみようと思います。
豆知識
鰤は大きさによって呼び名が変わる出世魚でもあります。日本各地での地方名と併せて様々な呼び方をされています。
Wikipediaを見ると各地方での呼び方が見れるのですが同じ魚でこれだけ呼び方が違う魚は初めて見ました。
ではレッツチャレンジ♪
目次
アラジングラファイトグリラーで焼き魚 作り方
1.ブリを準備&味付け
準備したのはブリ4切れ
ぶり塩焼き
塩をふって少量の酒に漬けて少し置きました。そして水気を拭きとった後です。
ぶり照り焼き
ぶり照り焼きの方はタレに漬け込みます。
タレは適当なレシピで作ってみました。
2.グラファイトグリラー ヘルシーネットに魚をのせる
グリルプレートだときっと焦げ付くので、ヘルシーネットを使って焼きます。
ぶり塩焼き
ヘルシーネットにのせたところ。
だいたい5分~7分ぐらいたったところで裏返し
裏返して同じぐらい焼く。
ぶり照り焼き
ぶり照り焼きはタレがあるので、ヘルシーネットの上に鉄皿プレートを置いて、その中にブリとタレを入れて焼きました。
時間を図るのを途中で忘れてしまったので、適当に表裏を焼きます。
参考までに、使用した鉄皿プレートはこちらです。
グラファイトグリラー ぶり塩焼き&ぶり照り焼き 完成
アラジン遠赤外線でぶり塩焼き完成!
アラジン遠赤外線でぶり照り焼き完成!
アラジングラファイトグリラーで焼き魚を焼く 感想まとめ
アラジン グラファイトグリラーで焼き魚をするととっても美味しい!とまではいかなかったです。
無煙で魚が焼けるのでとっても重宝しますが、ものすごく美味しいかと言われると普通です。
ただ焼くだけの塩焼きは可もなく不可もなく美味しかったですが、照り焼きはタレが悪かったのか、グラファイトグリラーが煮込みが苦手だったのか分かりませんが、普通でした。
タレのレシピのせなくてよかった~。
まぁ、後片付けも楽ですし煙が出ないで魚が焼けるのはかなりのメリットであり、
使い方によっては間違いなく美味しく焼けるハズなので、
チャレンジしてみてはどうでしょうか~。
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アラジン グラファイトグリラー必須アイテム
ヘルシーネット 油を使わず脂を落とす!
マジックプレート 焦げない片付け手間いらず!
両方ともアラジン グラファイトグリラーには必須のアイテムなので購入することをオススメします~。
どちらか片方を選ぶならヘルシーネットよりもマジックプレートかな♪