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ココアの保存容器は100均よりも「フレッシュロック」がおすすめで快適です!

フレッシュロック種類
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フーライは健康のために毎日ココアを飲むようにしているんですが、

普段はココアの袋にスプーンを入れてすくいそのままカップに入れて飲むようにしています。そしてチャックをプチプチと閉めて冷蔵庫に戻す。

だがしかし。

ふと気づきます。

もっと楽な方法は無いものか?

気になったきっかけは、調味料です。

最近料理をするようになってから気になってしょうがなかった、

100均で購入して使っていた、塩と砂糖の保管容器。

なんかあんまり密閉されて無い感じがしてきて、すごい気になり始めました。

ググってみたところ、スゴイよさそうな商品があるのを発見!

その名も「フレッシュロック」!

という訳で、調味料用に買ったフレッシュロックにココアを入れたら快適になるんじゃない?

ということで、善は急げという言葉に背中を押され購入してみました~。

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フレッシュロック サイズ 中ぐらいを購入

今回購入したのは「フレッシュロック 角型 500ml」です。

こんな商品があるなんて知らなかった。

知ってたとしてもココアを入れるという発想は無かったです。

フレッシュロックの良いところ

開閉しやすく、パッキンがついている!

これにつきます。

開閉しやすいのは大前提ですが、

安いものと高いものの大きな違いは蓋部分についているゴムらしきもの(パッキン)がついていることだと思います。

これによって、「空気にふれる可能性」や「虫が入る可能性」を減らしてくれているんですね。

ココア 保存容器にフレッシュロックを使うなら

ココアを保存するなら500mlがおすすめ

フレッシュロックを購入するときに悩むのが、種類というか容量ですね。

そこで、フーライが購入したフレッシュロック 角型 500mlにココアを一袋入れた写真をご紹介。(冷蔵庫から出してきたので少しくもってます。)

フレッシュロックココア1

なんとぴったし!

ココアは、森永ココア カカオ70(200g)ぐらいの物を丸々いれてみました。

まさにココアを入れるために作られたの?ってぐらい完璧です。

ちなみにこのココア、ミルクココアほど甘くないので、甘いのが苦手な人にもおすすめですよ~。

フレッシュロックココア2

蓋に賞味期限の部分を切って貼っておくと安心です。

フレッシュロックココア3

500mlにするとスプーンが入れやすいのもポイントのひとつ。

ココア保存容器にフレッシュロックをおすすめするポイント

フレッシュロックのメリット

①ココアの袋のジップロック的なチャックを、開け閉めする煩わしさから解放される。

開けるときは良いけど、閉めるときは毎日のことなので結構めんどくさかったんですが、解放されました。(粉がチャックに挟まってて閉まらん!てことがないです。)

②ココアの一袋(200g)が全部入って、BOXがスケルトンなので残量が一目で分かるので、買い増しするタイミングが分かりやすいです。

フレッシュロックのデメリット

①値段が案外高い。

1個だとそんなに気にならないんですが、たくさん集めようと思うと結構な金額になるので、チョコチョコ買い足してくのもいいかもしれませんね。

フレッシュロック感想

フーライは料理をしなかったからか、こんな素敵な保存容器があることを知りませんでした。

そして、まさかのココアを入れるのにバッチリだとも思いませんでした。

是非、ココアを入れる容器を悩んでいる方がいたら一つの選択肢にしてみてはどうでしょうか~。

フレッシュロックは「塩」「砂糖」の保管にもおすすめ

フレッシュロック種類1

料理をする方なら当たり前的な感じで選択肢には入るのでしょう。

本来?の使い道である調味料保存容器としてもバッチリです。

という訳でフレッシュロックの300mlと500mlをたくさん買っちゃいました。

でも何を入れれればいいか迷い中。

ほんだし?こんそめ?かんそうわかめ?何でも入れてみよ~。

ちなみにフレッシュロックに入れたココアはこれです。

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