暑いですね~。
夏と言えば日差しが半端なく暑い。
車の日差し対策、何かしてますか?
フリードに買い替える前は「板状の折り畳めるサンシェード」を使用していたのですが、
新車購入を機会に新しいサンシェードを購入することにしたフーライです。
新型フリードにあうような日差し・暑さ対策の素敵な商品を探してみました。
以前のサンシェードもなかなか良かったんですが、ただ、収納がめんどくさかったんです。
今回選んだ基準としては、コンパクト収納がメインです!
ということで新しく購入したサンシェードを紹介したいと思います。
フリードに合うサンシェードを探している方や、クレトムのサンシェードを購入しようと思っている方の参考になれば幸いです。
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目次
クレトム SA-201 遮光フロントシェード
購入したのはcretom (クレトム) SA-201 遮光フロントシェード LLです。
クレトム遮光フロントシェードには、大きさがS~LLの4サイズありました。
クレトムのHPで、車種適合サイズを確認し購入しました。
フリードはLLサイズでした。
遮光フロントシェードはこんな感じ
◇本体
本体はベルトで巻かれている状態で入っています。
コンパクトです。
◇収納袋(右側)
収納袋も付いています。
この収納袋はハンドルカバーとしても使えるそうです。
大きさ
LLサイズの大きさは
高さ約90cm×幅約146cmです。
◇開いたシェードを二つ折りにした状態
遮光フロントシェード 使い方
1.ベルトを外し広げる
2.黒い側を内側にしてフロントに広げる
3.サンバイザーを降ろし支える
4.上部真ん中の面ファスナーをとめる
広げる際も簡単に広がり、そんなに重くないので短時間でセットすることができます。
フリードにサンシェードをつけてみる
実際につけたらこんな感じになります。
◇少し隙間
サンバイザーを降ろさなかったら、少しだけ隙間があります。
ただ、サンバイザーを降ろしてサンシェードを支えるのが大前提なので隙間があっても特に問題はないです。
◇収納袋をハンドルにかけてみる
収納袋は、こんなふうにハンドルカバーの代わりになります。
収納袋は大きめなので、簡単にかぶせることができます。
クレトム 遮光サンシェード 感想 まとめ
最初袋からだしてみて思ったのは、このサンシェード思ってたよりも生地が薄い!
遮光性大丈夫かよ?と不安がよぎりました。
だがしかし、
実際につかってみると、アツアツだった車内の温度が下がっている様に感じたので、しっかり役目は果たしてくれてます。
もちろん。
そもそもの室内温度がガクッと下がる訳ではないので、涼しい!
という感じでは無く、直射日光が当たらないので、その分耐えられるようになったみたいなイメージです。
真夏の直射日光あたってる車内ってしばらくたってからじゃないと乗車できないですもんね。
そして、このサンシェードの真骨頂!
収納がコンパクトにまとめれるのですごくいい感じです!
折り畳み式のシェードを使用していたこともあり、「場所をとる・置き場所に困る」といった毎回邪魔だなと感じていたので、すごいありがたい。
ただ、2点注意ポイントしては、
まとめる際に、ねじる向きは慣れるまでにちょっと時間がかかるかも。(フーライだけ?)
あと、広げる際にはしっかり支えながら広げてあげる必要があります。(バネ?スプリング?の勢いが少しあるので注意してね)
是非、コンパクト収納cretom (クレトム) SA-201 遮光フロントシェード LLを検討してみてはどうでしょうか~。
参考になれば幸いです♪