せっかくノンフライヤー カラーラを買ったので、居酒屋定番メニューの「やきとり」を自宅でチャレンジしてみました。
ノンフライヤーやカラーラを使う人の参考の一つになればいいなと思います。
やきとりの定番といえばたくさんありますが、フーライが一番最初のチャレンジということで選んだのは、
「ねぎま」!!
おいしいかどうかは作ってみないと分かりませんが、
大半はカラーラが調理してくれるので美味しさに間違いは無いと思います♪
ではレッツチャレンジ♪
目次
カラーラ 焼き鳥 作り方
ノンフライヤー 焼き鳥 手順
1.鶏肉、ねぎを適度な大きさにカットする
2.鶏肉、ねぎを竹串に刺す
3.塩コショウで下味をつける
バスケットの中が180㎜×195㎜なので、串の長さが15㎝ぐらいだと向きも場所も入れ替えやすいです。
4.温度を180℃に設定し予熱する
この余熱が大事なんです。
5.竹串に刺したものを中へ
一段では全部並べられないので、バスケット内拡張アイテム「2段ラック」を使って、上段と下段に分けて並べています。
6.温度を180℃に設定 時間は8分~10分ほど
※お肉の大きさによって加熱時間は変わってくるので、レンジと同様な仕組みなので適度に開けてみるのも一つです。
7.上下入れ替えて 3分ほど加熱
上段の方が下段よりも熱の通りが早いので、上下入れ替えるとムラなく熱が通ります。
入れ替えるときは火傷しないように、中の食材を持ち出すときはつかむものがあれば熱くないし危なくないです。バスケットに手が当たるとかなり熱いです。
焼き鳥 できあがり
ちょっと不格好だけど、綺麗に色もついていておいしそう
ちなみに、アルミホイルですが、
調理中、竹串が焦げるかもしれないと思ったので、試しに半分の持ち手にアルミホイルを巻いてみました。
今回の調理時間では、焦げなどは特に気になりませんでした。
もっと長く加熱する場合や、高温調理する場合は焦げる可能性があるかもしれないので、巻いた方がいいかもしれないですね。
ノンフライヤー 焼き鳥 感想
鶏肉は脂も落ちてヘルシーかつ、ジューシーに仕上がっておりとてもおいしいです。
また、ネギもパサつかないか心配でしたが、こんがりと風味豊かでおいしかったです。
焼き鳥ノンフライヤーカラーラ まとめ
製品レビューのところでも紹介してますが、調理中つきっきりで火加減を気にする必要が無いのは嬉しいポイントですね♪
料理下手な人でもレパートリーが一気に増えるカラーラぜひオススメです。
今回はねぎまを作ってみました。また他の料理にもチャレンジしてみたいと思いますので、良ければまた見に来てください♪
スポンサーリンク