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お風呂におすすめ!Bluetooth防水スピーカーAnker Soundcore3レビュー

サウンドコア3 アイキャッチ
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お風呂タイム、どのように過ごしていますか?

以前はカラスの行水だった私ですが、「ぬるめの温度でゆっくり浸かると健康に良い」という話を聞いてからは、お風呂の時間を見直すことにしました。

とはいえ、ただお湯に浸かっているのは退屈なので、スマホで音楽を聴いたり動画を見たりして楽しむようにしています。

でもそこで気になってくるのがスマホの音質。

音量を上げると音がこもってしまったり音割れがして聞き苦しいのです。

そこで、クリアなサウンドと防水機能を備えた「Anker Soundcore 3」を購入しました。

お風呂で快適に音楽を楽しみたい方の参考になれば幸いです。

風呂場におすすめスピーカー サウンドコア3

サウンドコア3 箱

購入したのは、「Anker Soundcore 3」です。

サウンドコア3のサイズやスペック

サウンドコア3 箱後ろ

Soundcore 3にはこんな特徴があります。

・人気モデルSoundcore2のアップグレードモデル

・防水性能:IPX7

・チタニウムドライバー:音の歪を抑えクリアな音質

・デュアルパッシブラジエータ:BassUp技術で重低音が強調され、迫力あるサウンド

・バッテリー:最大24時間再生可能

・Soundcoreアプリ対応:イコライザーのカスタマイズが可能

サイズ:約174x57x59mm

重さ:約500g

オーディオ出力:16W (8W×2)

防塵・防水規格:IPX7(※一時的 (30分) に一定水深 (1m) の条件に水没しても内部に浸水しないと定義されています。)

通信規格:Bluetooth5

連続再生可能時間:最大24時間(※音量と再生する内容によって多少異なります。)

内容品

サウンドコア3 内容品

「Soundcore3」を購入すると本体の他に、 USB-C&USB-Aケーブル、リストストラップ、 クイックスタートガイド、安全マニュアル、カスタマーサポートなどが入っていました。

本体はこんな感じ

◇本体正面

サウンドコア3 本体正面

◇本体操作部

サウンドコア3 本体操作部

電源・音量・マルチ機能・Bluetoothの操作ボタンが並んでいます。

◇本体側面

サウンドコア3 本体背面

◇側面

サウンドコア3 側面

リストストラップを通せるようになっています。

◇充電部

サウンドコア3 充電部

USB-Cに対応。

風呂場に置いてみた

サウンドコア3とスマホ 風呂場

スマホ置きはどこで購入したか覚えてません。

マグネットで取り付けれます。

◇ニトリのマグネットトレー

ニトリ マグネットトレー

浴室の壁にマグネットがつくのでニトリのマグネットトレーを選びました。

スリット入りなので水はけも良いし、Soundcore 3を置くのに丁度いい大きさ。

サウンドコア3のメリットデメリット

サウンドコア3を風呂場で使用して感じたメリットデメリットを挙げます。

《メリット》

・コンパクトなので簡単に持ち運べる。置き場所にも困らない。

・防水性能がIPX7なので、多少の水しぶきでも問題なく使用できている。

・バッテリー性能が良い。

《デメリット》

デメリットは何も感じないのですが、強いてあげます。

・スピーカーグリル?前面網目部分に水が留まる。(ただ、そこに付いてる水分を吸水スポンジでとるのが好きなので苦ではない...)

風呂場におすすめスピーカー サウンドコア3まとめ

Soundcore 3を購入して、お風呂時間がガラリと変わり本当に満足しています。

これまでスマホのスピーカーで聴きづらかった音割れもなくなり、ポッドキャストやお気に入りの動画をより快適に楽しめるようになりました。

特におすすめな点は以下の通りです。

・Bluetooth接続で手軽に使える

・防水性能が抜群で風呂場でも安心して使える

・バッテリーの持ちも抜群

・軽くて持ち運びやすいので、風呂場以外でも手軽に楽しめる

・この性能で意外とお手頃価格

お風呂で音楽や動画を楽しみたいけど、音質や防水性が心配...そんな方にSoundcore 3は間違いなくおすすめですよ。

参考になれば幸いです。

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