フライドポテトは好きですか?
フライドポテトおいしいですよね。
常に食べてたいぐらいに好きです。
ですが、いざ食べたいと思ったとき 買いに行くのも面倒だし、
揚げるのはもっと面倒・・・
そんな時におススメなのが「ノンフライヤー カラーラ」と「冷凍のフライドポテト」 です!
ノンフライヤーやカラーラを使う方の参考の一つになればと思います。
目次
ノンフライヤー 冷凍ポテトで用意したもの
用意したのは、冷凍食品コーナーにはだいたい置いてあると思われる
オレアイダ 細切りフライドポテトシューストリング
カリッ!止まらいない美味しさ
下揚げされているので素早く調理でき、おやつやおつまみにぴったり。
栄養成分:100gあたり
エネルギー | 177kcal |
たんぱく質 | 2.7g |
脂質 | 7.0g |
炭水化物 | 25.9g |
ナトリウム | 26mg |
冷凍ポテト ノンフライヤー 簡単な作り方
1.ノンフライヤーを予熱しておく
200度で3分ほど加熱。
カラーラで調理するときは予熱しておくことが大事です。
この一手間が美味しくするためのポイントです。
2.冷凍フライドポテトを準備
袋からだす!
当然だよね!
3.冷凍フライドポテトをバスケットに投入♪
バスケットに材料を入れる。
そしてカラーラで加熱!
4.加熱する
200度で約14分設定し、加熱する。
5.途中で確認(焼き加減チェック)
約7分後
バスケットを取りだし中身を混ぜるように軽く振る。
量がなかなかなので外側に比べると内側に熱が通りにくいようです。
なので軽く振って熱が均一に通るようにします。
6.塩を振りかける
ポテトの具合を確認し、上から塩を振りかけて出来上がり♪
塩を振りかけるときにも、バスケットに取っ手が付いているので振りやすく混ぜるのも簡単です。
塩も定番でおいしいけど、おすすめのシーズニングを後で紹介してます。
7.ノンフライヤー フライドポテト 完成
ノンフライヤー フライドポテト カリカリ調理時間
まずはカラーラを予熱するために、調理温度と同じ200℃で約3分ぐらい加熱しました。
そして、材料を入れ200℃で約7分ぐらい加熱してみました。
その後様子を見て中身を振り約7分ほど。
私はカリカリのほうが好きなので、カラーラのレシピに載っている時間より長めに加熱しています。
※好みによって加熱時間は変わってきます。レンジと同様な仕組みなので適度に開けて中身を確認することをおすすめします。
ノンフライヤー冷凍フライドポテト 簡単調理 感想
簡単お手軽でアール☆
出来立てはアツアツのサクサクでおいしいです。
カラーラで、じゃがいもからフライドポテトを作ろうとしたことがあったのですが、思ったようなフライドポテトにはならずでした。
(作り方工夫すればおいしくできるかもだけど・・・)
フライドポテトに関しては、下揚げ済みの冷凍食品の物を使用した方がおいしかったです。
それに手間もかからず簡単ですしね。
フライドポテトが簡単に出来るだけでも、カラーラを買ってよかったなと思います♪
追記:冷凍フライドポテト ノンフライヤーおすすめシーズニング『バター醤油』味
フライドポテトには塩!だけどたまにちょっと味を変えたい。
そんなときには、ポテト シーズニングをかければ簡単に味変できますよ。
色々種類ありますが、中でもシーズニング バター醤油がおすすめです。
フライドポテトだけでなく、ポップコーンにかけてもおいしく食べれます。
ちなみに、黄色い箸が見えますがポテトングです。
フライドポテト以外にお菓子でも、スマホを見ながらでも手を汚すことなくたべれるので便利です。
ノンフライヤー 冷凍フライドポテト まとめ
毎回の決め台詞ですが、ノンフライヤー カラーラは調理中つきっきりで火加減を気にする必要が無いのは嬉しいポイントです♪
冷凍フライドポテトをストックしておくだけで、いつでもアツアツサクサクのフライドポテトを食べることができるのでおすすめです。
映画を見ながら、ゲームをしながら、漫画を読みながら食べるフライドポテトは最高ですね。
ノンフライヤーを検討中の方などのご参考になれば幸いです。
冷凍フライドポテトだけでも、細いものから太いものまでたくさんの種類があるので、
今度は違う種類で作りたいと思います。
ノンフライヤーカラーラレビュー
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