ホットクック最高ですね~。
時短になるのがかなり最高。
お風呂から上がると出来上がってるのが、超いい感じ。
ちょっと何か食べたいときでも適当な材料いれて、ゲームでもしてれば勝手に出来上がってます。
そんな中、フーライがチャレンジしたのはアクアパッツァです!
ホットクックを買わなければ一生作らなかったであろう料理です。
味も記憶にありません。
そんなフーライが果たして上手に美味しくできるのか?
というわけで、レッツチャレンジ♪
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目次
ホットクック たら アクアパッツァ レシピ(2人前)
ホットクック たらのために準備した材料
鱈(タラ) 3切り身
ムール貝 100g
ミニトマト 100g
にんにく 2.5g
白ワイン 50ml
塩 適量(自分感覚で4つまみ)
コショウ 適量(自分感覚で5ふり)
オリーブオイル 大さじ1
◇鱈(タラ)の切り身
はい。完全にやってしまいました。
フーライが求めていたものは鯛(タイ)です。鯛(タイ)なんです。
でもね。まさかの売ってない!
というわけで料理の知識が無いフーライはすぐさまスマホでぐぐります。
アクアパッツァは白身魚で問題無い。
というわけで鱈(タラ)をチョイス。
レシピだと200gぐらいってかいてあったのですが、スーパーの1切り身の重量が少なかったので、3切り身を選びました。
◇ムール貝
はい。完全にやってしまいました。
あさりを買ってくるのを忘れました。
なので、業務スーパーで買ってあった冷凍ムール貝を使用。
実はこれ下処理済みで簡単に使えて便利なんですよ~。
◇ミニトマト
購入するときミニトマトパックにグラム表記が無くて、100gが分からなくて足りないと困るので、大きいやつ買ったら300g入りでした。(とりあえず冷凍庫だな)
◇にんにく
レシピには「にんにく1/2かけ」と記載があったんですが、意味が分からなかったのでスマホで検索。
にんにくひとかけ5g?みたいなので、半分の2.5gを計って入れることにしました。ちなみに、にんにくは常備してないのでにんにくチューブのものです。
◇白ワイン
あんまりワインは飲まないので、メチャクチャ余ってしまうので400円とかの安いやつにしてみました。
ホットクック アクアパッツァ たらの作り方
鱈(タラ)に塩とコショウをふりかける
まずは鱈に下味をつけます。
ホットクックで調理開始(混ぜ技ユニット無し)
ホットクック内鍋に材料を投入
◇キッチンペーパーを引きます。
◇油を入れます。
◇鱈(タラ)を入れます。(本当は鯛を入れたい)
◇ニンニクを入れます。
◇ムール貝を入れます。(本当はあさりを入れたい)
◇ミニトマトを入れます。
◇白ワインを入れます。
ホットクックのメニューを選ぶ
◇メニューを選ぶ
◇カテゴリーで探す
◇煮物
◇魚介
◇アクアパッツァ(切り身魚)
◇約20分(予熱時間ふくまず)
◇完成
たらの切り身 ホットクック アクアパッツァ感想まとめ
ついにアクアパッツァが出来上がりました~。
見た目はアクアパッツァぽい!
さすがホットクック。
ついに。人生初のアクアパッツァを作っちゃいました。普通に友人が来たときに出して、ドヤ感だしても許されそう。
そして、味は!
普通!(タラの煮込んだ?蒸した?普通の味)
そもそもアクアパッツァがどんな味が正解なのかわからないですが、超美味しいってことはなく、普通!(もちろん自分で作ったポイントが加算されるので美味しいですが)
考察!
①アクアパッツァは出汁が重要なので、あさりの旨味成分が必要な感じ。ムール貝はプレーン(味付け無し)のものを使ったからかな。
②実は公式レシピにはブラックオリーブが適量と記載してあったんですが、スーパーには売っておらず断念。(結構使ってない人の方が多い?そもそもブラックオリーブはどこの売り場に置いてあるんや??)
という感じです。
どこかの誰かが言ってましたが、料理下手と料理上手な人の差の一つに、レシピ通りに作って成功体験を得てからアレンジすると、上手になるって言ってたような言ってなかったような。
目指せ美味しい料理が食べれるその日まで。
誰かの参考になれば幸いです~。
ホットクック タラのホイル蒸し
スーパーでタラのグラム数をスマホで確認しながら選んでいたら、なんと4人前のグラム数を見ていたみたいで、2切れ余りました。
余ったままにしておいても、料理しないフーライはそのまま食べない可能性もあったので、超ズボラ料理として、アルミホイルに包んで、しいたけ、バターなどを入れて適当に調味料ふって、ホットクックで蒸してみました。
とりあえず美味しかったので写真だけアップ。
ただ、超適当なのでレシピ・作り方は無いです。
参考までに、時間は24分間蒸しました。
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ホットクックがあると生活が変わる!
ホットクックは料理下手を料理好きに変えるかもしれない、超便利家電です。
結構いいお値段なので使わないともったいない!
という気持ちが湧いてくるので、料理が好きになるかもしれません。