ちょくちょく食卓に登場するザイグル!
今回のおつまみ用に焼いた魚料理は「ししゃも」です!
ただ、ししゃもはレシピも特に何にもないので、ただ焼きます。
モチロン煙はホボ出ません。
魚と言えばししゃもよりも秋刀魚と言う方はこちらの記事をどーぞ♪
ザイグルは煙がホボ出ず、後片付けも楽だし、赤外線効果で炭火焼きで焼いた感じになるはずだから、おすすめですよ~。
ではレッツチャレンジ♪
ザイグルで焼く魚は美味しいよ~♪
目次
ザイグルでおつまみ作り!ししゃもの焼き方
1.ししゃもを準備
カラフトししゃもです。
2.ザイグルで魚を焼くときは必ず予熱する
まずプレートを温めるために予熱します。
これが美味しく焼くためのコツです!
3.プレートに乗せます
ししゃも8匹乗せても反対側が同じスペース分空いているので、焼けるのを待ってる間に、野菜やソーセージ等のスグ焼けるものを一緒に焼くのもいいですよ。惣菜を温めるのにも便利。
◇乗せたところ
◇約5分後
熱が入っていてじわじわと焼けてきています。
◇約8分後
裏返してみました。ばっちりいい焼け目がついています。
◇約12分後
とっても美味しそうに焼けてます。
ザイグルのつまみを回して、ししゃもを乗せるだけの簡単調理!
調理?かは分かりませんが美味しければ問題無し!
4.焼き上がり(完成)
せっかくなので、写真撮影用に真ん中を切ってみました。
どうでしょう?中までしっかり焼けて美味しそうじゃないですか?
ザイグルで焼き魚!ししゃもは美味しい!
煙が少ししか出ないのは最高でアール☆
テーブルで魚を焼くのも楽しいですよ。
ザイグルはプレートが大きいので魚が焼けるのを待ってる間に、空いている場所で野菜やウィンナーも焼けますし♪
やはり煙が出にくいってところは魚を焼くうえで、かなり嬉しいポイントです。
さらに赤外線の力で内側からじっくり焼いていくので、中はふっくらしていて外側は焦げにくく、とても美味しく調理できます。
しっかり予熱してから焼くと、裏返さなくても両面焼けますし、もし心配だったら裏返して焼いても大丈夫です。
フライパンやグリルで焼く「ししゃも」もおいしいですが、ザイグルで焼く「ししゃも」もおいしいですよ。
是非チャレンジしてみてはどうでしょうか~。
おつまみ ししゃもの魅力
ししゃもには、カルシウム・ビタミンB2・セレン・DHA・EPA なども含まれており、頭から尾までまるごと食べれるので、栄養素を効率的に摂ることが出来ます。
ただ、コレステロールが多いので食べすぎには注意です。
一般的によく見る「子持ちししゃも」として売られているのは「カラフトししゃも」が多く、国産のししゃもは「本ししゃも」とも呼ばれています。
北海道の鵡川が有名で「むかわししゃも」がブランド化されています。
10月~11月に漁が行われ、この時期に「ししゃも祭り」が開催されています。
「ししゃも寿司」というものもあり、刺身でししゃも食べれるんですね。どんな味なんだろう。
ちょうど、祭りが開催される日に行ければ食べてみたいですね。
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