遠赤グラファイトで調理するアラジン グラファイトグリラーの次なるチャレンジはベーコンブロックです!
ベーコンステーキって呼んだ方がいいのかな?
まぁ調理っていうよりもタダ焼くという感じなので、あんまり書くこともないんですが、とりあえずレッツチャレンジ♪
目次
グラファイトグリラーでベーコンを焼くのに用意した食材
伊藤ハム 燻製 ベーコンブロック
厚切りが美味しいというキャッチフレーズの
ベーコン220gを用意しました。
フーライはあまりベーコンブロックを買わないんですが、実際に買ってみると結構分厚い。
これ切らずに焼けるのかな?
という不安も若干ありますが、とりあえずのせてみましょう。
グラファイトグリラーで焼いてる途中(焼き具合)
ベーコンブロックをカットせず、そのままのせてみたけどスペースにまだまだ余裕がありますね。
焼いていると表面に出てきた脂が下へ流れ落ちていき、とてもいい感じです。
フライパンで焼くよりはヘルシーですね。
心配をよそにメッチャ焼けてる。さすが遠赤グラファイト。外も中もしっかり焼けてる感じ。
しかも、調べていて驚いたのは国産ベーコンの加熱処理済みはそのまま食べても大丈夫みたいなんです。
まぁフーライは心配なので焼きますが。
というわけで、焼いても焼かなくてもよさそうなので加熱時間は適当な感じで美味しそうに焼けてきたら食べる感じにしました。
あんまり書くことがないので余談。アラジンはプレートが重要
ベーコンをのせてるグリルプレートをよく見てもらえば分かるかと思いますが、焼肉を先にしてました。焼肉とかすると100%焦げます。そしてその焦げを取るのがかなり大変。
フーライはこれが我慢することが出来なくなり、使わなくなってたんです。洗うのがめんどくさすぎて。
でもね。これは廉価版プレートだって気づいたのですぐにマジックプレートを購入しました。そしたら見事に解決&毎週アラジングラファイトグリラーを使うように戻りました。
グラファイトグリラーで厚切りベーコンを焼く 完成
ばっちし焼けてますね。
とっても美味しいそう。というか美味しいです。しっかり焼けてる感がでてる。
ただ、フライパンなどで焼いたものと比べて抜群に美味しいかというと、まぁ同じぐらいの感じ。
というわけで想像どおりの味でした。
誰かの参考になれば幸いです~♪
なお。想像できない。想像を超えるベーコンを食べたい場合はこちらをご覧願います。
ベーコンが不味くなるという奇跡を体験できます。
おまけ 綺麗に盛り付け
厚切りベーコンをそのまま焼くのは迫力があっていいですが、食べるときはやっぱり切らないと食べれませんからね。せっかくなので中までしっかり焼けてるのを見て頂ければと思います。
美味しそう~♪ですが、フーライ的には記憶から消えたときにしかやらないかも。
なので、試してみてね~。は今回はやめときます☆
スポンサーリンク